業務の合間に、弁護士の仕事について思うことを書き留めていこうと思っております。

お暇な時にでもご覧頂ければ幸甚です。

1. 第16回 弁護士の仕事はカッコいいのか（その1）－　証人尋問編
2. 第15回 社外取締役をおくことにどんな意味があるのか
3. 第14回 本物は普通で無駄がない
4. 第13回 胆力とは
5. 第12回 闘争のための戦略（その2）　―　不利な戦況を好転させるためにはどうするか
6. 第11回 フェアであること
7. 第10回 抽象化という作業について
8. 第9回 これから留学する人たちへ
9. 第8回 闘争のための戦略　―　彼を知り己を知れば百戦殆からず
10. 第7回 仕事の流儀（その2）―　Throw Water out of Your Bucket
11. 第6回 仕事の流儀 ― これを知る者はこれを好む者に如かず。これを好む者はこれを楽しむ者に如かず。
12. 第5回 弁護士にとって「正義」とは（その２） ― なぜ弁護士は有罪だとわかりきっている刑事被告人を弁護するのか
13. 第4回 弁護士にとって「正義」とは
14. 第3回 弁護士は「依頼者に寄り添う」べきか
15. 第2回「クライアントのために最善を尽くす」ことについて